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絶対必要な食品衛生責任者の資格とは?

カフェを開業する際に最優先で取得しなくてはならない資格が、「食品衛生責任者資格」です。
栄養士や調理師といった資格を持っている場合は改めてとる必要はありません。

資格というと、大変な勉強をしてテストを受けて、しかも合格するのはほんの数%というイメージがあるかもしれませんが、食品衛生責任者の資格を取得するのはとても簡単です。
近くの保健所や食品衛生協会に問い合わせて、講習会参加を申し込み、希望日に講習を受けるだけです。
講習には、「衛生法規」や「公衆衛生学」というような、衛生に関わる内容があります。
1日かけてこれらの講義を受け、「受講終了証明書」を発行してもらえれば、はれて資格を取得できたことになります。

安全にも気を遣おう

もう一つ取得する必要のある資格が、「防火管理者」の資格です。
防火管理者というのは、カフェなどを含むたくさんの人が集まる場所での火災やそれによる被害を防ぐために、消防計画を立て、必要な防火対策や業務を行う人のことです。
甲種と乙種の2種類があり、お店の規模によってどちらを取得するべきかが決まります。
開業予定の場所を管轄している消防署に問い合わせたり、ホームページを参照しましょう。

こちらの資格も、講習を受講することで取得することができます。
万が一のときに備えられる知識をつけられるので、カフェの営業だけでなく日常でも応用できます。
日頃からの対策をすることこそ、安全にカフェを営業していく上で大切なことなのです。